くまこ道

滝町昌寛の日常 くまこへの道

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女の目

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最近、美人が僕のことを見つめる。

(実例その1)
先日、用事があってケーキ屋さんに入ったのだが、ケーキを選んでいる時に
厨房から熱い視線を感じた。
その瞳はクレオパトラのような大きく魅力的なものだった。
その熱い視線は厨房の扉の向こうから、受付の女の子の肩を通り越して、
一直線に僕の瞳に注がれていた。
僕がケーキを選び終わり、お勘定をしている頃に、
そのクレオパトラは厨房から出てきて、僕の瞳を熱く熱く見つめる。
そして、僕はその瞳に目を奪われたまま、店を出るのだ。
「ありがとうございました。」
という声が、受付の子と、そのクレオパトラから、僕の背中に向けて
聞こえてくるのであった。

(実例その2)
ある日、僕は車を運転していた。
僕の車は決して冴えることのない、白い軽トラだ。しかも中古だ。
いかした音楽をかけながら、いつもどうり運転をしていた。
その時、熱い視線を感じた。
フロントガラス左側から、色気漂う熱い視線が僕に降り注がれている。
僕の目線がそちらに向かれると、そこには若いアベックが腕をくんで歩いていた。
その彼女は、彼氏の腕を掴みながら、僕の瞳を熱く熱く見つめる。
その、彼氏の腕に寄り添っている胸が、ぶりんぶりん、と魅惑する。
そして、彼氏の話にうなづきながら、瞳は僕のことを、
軽トラの中の僕のことを見つめているのだ!


このような事例があるわけです。

さて、こんな場合、答えとしては何が最も適当であるか?

①それらの彼女、2人とも、間違いなく僕に興味を示している。
 それは、何らかの欲求を僕に求めているものとみて間違いない。
 もし、僕に勇気があるならば、紳士的に軽やかな雰囲気で声を掛けるべきである。
 彼女達はそれを求めている。

②彼女達は何も考えていない。ただ、目線が僕にきただけのことである。
 僕は自信過剰なのである。
 そんなちいさなことにいちいち反応していたら世の中の生活、大変ですよ! 
 しっかりしてください!
 
③それは、僕の容姿がへんてこだったからでしょう。
 きっと、彼女達は「なんだ?この人。」って印象で僕の事を見ていたのでしょう。
 ただ、彼女達が関心を示したことは間違いないです。それを、勘違いして声なぞ掛ければ
 はづかしい結果になるのは目に見えています。声は掛けないでおきましょう。
 

この、三択の中から答えを選びなさい。



答え。



証明

僕「ま、とにかくそうやろね。」
 「そんな感じでしょう。 よろしく。」

後輩「先輩!それじゃ答えになってないですよ!もっとちゃんと答えてくださいよ!」

僕「いや、まあ、だから、、、そのへんのことは、まあ、まあ、、ね。」
 
後輩「もう! 先輩って、いっつも自分の都合のいいことばっかりなんだから!」


  はい、ど~も~。

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  1. 2011/02/25(金) 18:34:26|
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わたし

わたしはうそもつくし、ひいきもする。
わたしは決してよい人間ではない。

可愛い子の前ではいい格好もする。
素敵な人の前ではやさしい人間のふりをする。

誰もまわりに居なかったら、ツバを吐く。

わたしは悪い心を持っています。

  1. 2011/02/18(金) 21:18:57|
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転換点

僕は、会社に入ったばかりでとても夢をもって、
希望をもって働いていた。
そんなに大きな会社じゃないけど、大学の時から専攻していたことが十分生かせるし、
大規模な会社じゃないほうが、自分の力を発揮できる。
そして、その思いはまさしくその通りであった。
僕は新人ながら会社では重宝がられていた。
そして、社長さんも先輩、同僚も皆、僕のことを認めてくれていた。
社会での生活、貢献、やりがい。
僕は満足した生活を送っていた。

ある日、知り合いのおばさんにばったり会った。
彼女は僕が会社に入る前にパートをしていた時、同じ職場で働いていた人だ。
ちょっと変わった印象をうける人だが、比較的おもしろい人だなと思っている人だった。
「あんたー、久しぶりやん!どうしてんのー。」
彼女はいつものように僕に話しかけてくれた。
彼女のあっけらかんとしたところは以前とまったく変わらない。
そんな顔が僕に懐かしさを感じさせる。
「はい、今、サラリーマンやってます。」
彼女とのおしゃべりはかれこれ1時間ちかく続いた。
それは、おばちゃん特有のものなんだろう。
話は面白く、おばちゃんと仲良く話せる自分という存在も面白いと思った。
そして、彼女はにこやかな笑顔で僕に名刺を渡した。
「うち、今、こんなことやってんねん。よかったらいっぺんきてみーや。」
そして、僕の左腕をばんばん!とたたいて手を振りながら去っていった。
相変わらず、面白い人だなー、と思いながら手の中の名刺をみた。

「あなたの願い叶えます
 パワースポットツアー」


休日。

あいにく僕には彼女がいない。
平日は仕事に充実感を感じ、晩御飯など店屋物やコンビニで済ましてるが、
休日はどことなく寂しい感じがある。何をして過ごせばいいかわからない。
「あー、こんな時に、彼女でもいれば、デートとかして、楽しいんだろうなー。」
こんなに天気がいいのに、これと言ってすることがない。
仰向けに寝転んで天井をみていると、なんだか、先日会ったおばさんの顔が浮かんできた。
「おばさん、元気あったよなー。」
おばさんの活気ある顔が浮かんで、楽しげな笑い声が聞こえてくるようだ。
寝返りをうって、財布にしまいこんでいたおばさんの名刺を取り出してみた。

「あなたの願い叶えます
 パワースポットツアー」

「ふふっ、この人、相変わらず変わったことやってはんなー。」

名刺を裏返すと
「毎週日曜日、13:30 ○○ビル 1階 お気軽にいらしてください」

時計をみると11:00

白い名刺のなかに黒い文字が浮き上がってみえる。
おばさんの顔が浮かび。
午前の光はとても明るく暖かかった。
「行ってみるか。」

僕は軽くジャケットを羽織って出かけた。
昼ごはんはどっかで食べてから行こう。


          (続く)


  1. 2011/02/18(金) 21:09:27|
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人生問題

人生問題

問い

あなたはうら若き女性です。
そんなあなたに3人の男性が交際を申し込んできています。
果たして、その3人の男性のうち、誰と交際するのが正解でしょう。

① Aさんはとてもお金持ちです。それゆえ派手で付き合いも多く、なかなか忙しい人です。
そんなAさんはあなたに会う時はいつも素敵な花束を用意してきます。食事はいつも高級なレストラン。
あなたの前ではいつも紳士です。ただAさんは忙しい人なのでなかなか会う時間が限られてきます。
そんなAさん、あなたとのデートの約束の日に仕事帰りに高級なジュエリーショップに寄って、
素晴らしい、そして上品な指輪を購入しました。そして、いつもの花屋に寄ってバラの花束を購入。
あなたとの待ち合わせ場所に高級車で乗りつけ、素敵な大きな花束をあなたに渡し、そして、外国製の
滑らかなスーツのポケットからベルベットの生地でカバーされたちいさな箱を取り出し、手のひらに
それをのせてあなたに告白します。
「わたしと付き合っていただけませんか?」

② Bさんは破天荒な人です。お金はそんなに持っていません。自分の夢に向かっている人です。
そう、Bさんはバンドマンです。そんなBさんも、もう36歳です。ある小さな町のライブハウスで
月に1度はライブをするのです。バンド暦は長いのでそれなりにBさんを慕う後輩などもいます。
そして、10数人ですが、ファンと呼べそうな人も居るのです。Bさんは髪の毛も長く、悪ぶれた
格好をしているもんですから、なかなか一般的な仕事につくのは無理ですし、Bさんも安定した生活を
望んでいません。いつか、自分の歌でビッグになる!と信じていたのですが、歳もだいぶとってきて
若手のバンドマンたちのほうが自分のバンドよりも人気が出ている実状を認識しています。
ただ、もうBさんは今の生活から抜けれないのです。お酒を飲んで、楽器を弾く、そしてファンの女の子
に手をだす。そして、夢を語って、うらぶれる。
ある日、あなたは会社の同僚にライブに誘われます。ライブハウスに行くのも始めてだったあなたは
戸惑いますが、友達の好きなバンドは若々しく、清潔感のあるポップな音だったので和やかなライブハウスの
雰囲気にあなたは慣れていき楽しい気持ちになっていきます。そんな時にいつもそのライブハウスに出入り
しているBさんがお客として現れました。常連でもあるBさんはお店のスタッフとも慣れたように会話を交わし、
友達の好きなバンドの人達もBさんに挨拶をしています。そんなBさんはあなたの近くのテーブルでお酒を飲んで
いましたが、ふと、あなたに声をかけてきました。あなたは戸惑いながらも押しの強いBさんの話を聞かざるを
えません。そして、いつしかあなたはBさんのペースにのせられていきました。あなたもBさんも酔っていたの
でしょう。いつしか楽しくなってきました。Bさんはあなたに自分のライブに来るように誘います。
そして、あなたはBさんのライブに行き、刺激の少ない生活をしてきたあなたはBさんのライブを見て、
何となく心が熱くなるような気分になったりするのです。Bさんのライブの打ち上げに誘われたあなたは、
その席でいきなりBさんに唇を奪われます。そしてBさんは言いました。
「おれと付き合ってくれ。」

③ Cさんはとてもまじめなサラリーマンです。あまりにもまじめゆえなかなか付き合いもうまく出来ない
人です。Cさんは小さな会社で働いていて、月給も少ないのですが、人柄がまじめでよく働くので会社では
重宝がられています。というよりはうまく使われている。といったほうが当たっているような気もします。
生真面目なCさんは服装もぱっとしませんし、身だしなみも決してよくありません。女性と付き合った経験
もないCさんなんですが、Cさんの上司がそんなCさんを気遣って、誰かよい女性をCさんに紹介したいと思い、
Cさんの上司と仲のよかったあなたのお父さんに話が回ってまいりました。とても暖かい家庭で暮らしてきた
あなたは、父親の頼みでもあったのでとまどいながらもCさんと会うことにしました。一見ぱっとしない
Cさんですが、とても生真面目なことはよく伝わってまいります。デートも映画に行ったり、エアコンの
あまりきかない軽自動車でのドライブです。そんなデートもあんまり会話は盛り上がりません。食事も
ぱっとしないファミリーレストランやチェーン店の居酒屋です。ですが、Cさんの人柄はまじめであり、
誠実感が伝わってきます。Cさんは賭け事もせず、お酒タバコもいたしません。もちろん女遊びなんて
とんでもございません。そんなCさんがある、あなたとのデートの日にいつもより綺麗なスーツを着てきました。
それは何だか、七五三のような格好にみえました。そして、夜の公園で、ちいさな花束をあなたに差し出して
言いました。
「す・す・す・すいません。あ・あの、、わたしと、、付き合っていただけませんでしょうか。。」

さて、あなたは誰と付き合うのが正解でしょうか?



答え
Aさん。


証明

例えば、Bさんと付き合うとしましょう。
きっとあなたはいままでの自分の生活になかった刺激をうけて楽しく日々を過ごすことでしょう。
しかしそんな日々が長く続くはずはありません。いつしかあなたはそんな不安定な生活にも慣れてしまい、
嫌気がさして、安定した生活を望むようになるでしょう。Bさんのバンドで稼ぐ夢というのが馬鹿馬鹿しい
ものだと思い始めるでしょう。生活はすさみ、収入もあまりないものですから生活も苦しくなるのは
当然のことです。あなたがいくらそんな思いをBさんに告げても、いつまでもバンド活動にあけくれる
Bさんにあなたは嫌気がさしてきます。いつしかあなたはBさんのバンドで稼ぐ夢を否定し始め、お互いの
仲もギクシャクしてくることでしょう。そんな生活に夢はあるでしょうか?あなたはそんな生活を望む
のでしょうか?そんな生活を望む人がこの世にいますでしょうか?
ですので、Bさんは不正解だといえるでしょう。

さて、Cさんと付き合ったとしてみましょう。あなたのことを大事にしてくれるCさん。地味ながらも
付き合いはうまくいくでしょう。そんなある時、あなたは会社の同僚のOLに彼氏であるCさんとデート
しているところを目撃されます。ぱっとしないCさんは同僚のOLたちの間で噂になります。同僚のOLたちは
華やかな交際を楽しんでおります。Cさんはよい人なんですが、いつしかあなたに劣等感が芽生え始めてきます。
給料も少ないCさん。いつまでもどもりがなくならないCさん。あなたとのデートでも相変わらず自信のない
Cさん。Cさんの人柄の良さはわかるんですが、どことなく抱えていたちいさな不満が、同僚たちのさげすんだ
言葉とともに大きな不満に膨れ上がってきます。あたしの未来、こんな地味でいいの?あたし、幸せに
なれるの?あたしも、もう少し素敵なレストランで食事がしたいし、同僚たちが持ってるようないいバッグ
が欲しい。Cさんてなんてもっさりした格好なのよ!少なくとも同僚の前ではもう少しおしゃれしてほしいわ。
もう、このどもり、どうにかならないの!ああ、やだ!こんな地味なの。あたしの若い時はそんなに
いつまでも長くないのよ!こんなのでいいの?ほんとにこれでいいの?いやよ。いやよわたし!
そんな思いが沸き上がってきたあなたに、Cさんはしがみついてくるでしょう。ああ、情けない!
ああ、なんて女々しい男なの!
そんなCさんとの付き合いがいいですか?あなた、そんな思いでしあわせになれるでしょうか?
あなたも輝きたいでしょう。
ですので、Cさんは不正解といえるでしょう。

さて、正解であるAさんの場合を証明してみましょう。
あなたとのデートは相変わらず素敵なお店でショッピング。そして豪華なディナー。それにいつもあふれる
花束。なんて幸せな生活。Aさんは忙しいので会える時は少ないのですが、ことわざにもあるでしょう。
「会えない時間が愛をはぐくむ。」そんなものです。会える時にその気持ちが燃え上がるのです。
プレゼントも満足。花束も満足。食事も満足。どこに不満があるでしょう?いつもやさしいAさん。
ただ、忙しいといいながらどこで何をしているかあなたには全くわかりません。でも、いいでしょう?
あなたの前ではいつも紳士的でやさしいんですから。問題ありません。会える時間が少ないですから、
あなたはそんなに束縛もされません。あなたはそれなりに自由です。お金に困ることも無く、綺麗な服も
着れます。同僚のOLたちからも羨望のまなざしです。まさしく玉の輿です。いいじゃないですか!
なんてあなたはついているんだ!!
おめでとう!

ということでAさんが正解なのは誰の目にも明らかであることはいうまでもありません。




これは完璧に数学的に証明した回答です。
間違いはありません。

もし、この回答に不満がある人が居るとしたらそれはあなたはあまのじゃくです。
もう、そんな人はわたしは知りません!
すきにしてください!!!


  1. 2011/02/14(月) 21:49:59|
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人の言うこと

あの人は私にいろいろ言いました。

でも、人の言うことはなかなか聞けない。

その人が、私の前から去っていった時に、

ようやく、その人の言葉がわかるようになってきた。
ようやく、その人のことがわかるようになってきた様に思う。

もう少し、はやくわかればいいんだけど、

悲しいかな。






  1. 2011/02/04(金) 20:59:16|
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二羽の鷲

つれだつ友なる二羽の鷲は
同一の木を抱けり
その一羽は甘き菩提樹の実を食らい
他の一羽は食らわずして注視す



「リグ・ヴェーダ」






  1. 2011/02/03(木) 18:58:12|
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彼女の素顔

彼女は優しく、いつも僕を迎えてくれる。
彼女の瞳はとても深く、蒼い。
彼女の鼻は、そんなに自己主張せずに、かわいい。
彼女のくちびるは、とても、とても、やわらかい。


ある日、そう、
ある時、
彼女は、僕を責めた。

彼女のパンティが。
そう、
タンスが少し開いてたんだ。
だから、僕は気になって、
タンスを閉めようとしたんだけど、
その隙間から、彼女のパンティが、
パンティのフリルがみえた。

なんだか、とても可愛くみえたんだ。

白かったんだ。

見とれていた。

その時、彼女が帰ってきて、その、彼女の、
彼女のパンティを見つめてる僕をみて、
彼女は叫んだんだ!

「わたしのパンティを、触らないで!」って。


その時の彼女の顔は。

目が大きく吊り上って。
鼻は釣針のようにとがって。
口は耳まで裂けてるようにみえた。
おでこには、青いミミズが這うように、

怖かった。

あんなにやさいい彼女なのに。
あんなに素敵なおでこなのに。

ああ、

怖かった。



  1. 2011/02/01(火) 18:59:19|
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