くまこ道

滝町昌寛の日常 くまこへの道

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米 猫

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ここ数日間は、トウミという道具で米の選別をしたり。
籾干しという作業をしたりしています。

トウミという道具は、風を使って、実か詰まっている米籾と、
あまり実が詰まっていない米籾、藁ごみを選別するのです。

手で風車のようなものを回しながら、少しづつ米籾を入れると、
風の力によって、重い実の詰まった米籾が手前に落ちて、
軽い実の詰まっていない米籾は奥に落ちて、
稲藁のごみなどは、飛んでいくという仕組みです。

風選というらしいです。
おもしろい選別方法だと思います。
合理的で効率的です。

そのトウミ作業を終えて、
今は、米籾をシートに広げて、
籾干しをしています。
籾の中の水分量を減らすためです。

水分量が多かったら、
保存のときにカビが生えてしまったり、
籾を取って玄米にするときに、籾殻が取れにくかったりするようです。

米籾を干して乾燥できれば、
籾摺りといって、籾殻を外す作業をして、
ようやく玄米になって、
新米が食べられる訳です。

新米までもうあと少しなんだけど、
天気がなかなかすっきりしてくれなくて、
いい具合に乾燥してくれません。

野菜や米の作業は本当に天候との兼ね合いが大切だと思います。
機械を使えば、天候のことなどさほど気にせずとも出来るんですが。
なんでも機械にたよると、何か大切なことが抜けてしまう気がするのです。

機械を使えば早いのはわかってるし、
時間の短縮になるのはわかってるんだけど、
何かしっくりこないのです。

洗濯して、洗濯物を乾燥機に入れるか、天日で乾かすか、
みたいな違いです。
僕は、必ず天日で乾かしますが、
もう少し考えれば、僕もやはり洗濯機という機械を使っているんです。
その辺の解釈は自問自答です。

一年、二年、三年、四年と、
迷いながら。
迷いながらです。


今朝、米籾をシートに広げていたら、
猫が一匹、広げた米籾の上に座っていました。
なんとなく気持ちいいんだろうなー、 と思いつつ。
でも、米籾の上に座られるのもかなんなー、 と思い。
追い払おうと思い、「行け!行け!」としたら、
猫はささっ。 
と去っていきました。
が、 
うんこしとりました。

「あつ!」


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  1. 2009/10/11(日) 11:53:00|
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