くまこ道

滝町昌寛の日常 くまこへの道

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彼女の素顔

彼女は優しく、いつも僕を迎えてくれる。
彼女の瞳はとても深く、蒼い。
彼女の鼻は、そんなに自己主張せずに、かわいい。
彼女のくちびるは、とても、とても、やわらかい。


ある日、そう、
ある時、
彼女は、僕を責めた。

彼女のパンティが。
そう、
タンスが少し開いてたんだ。
だから、僕は気になって、
タンスを閉めようとしたんだけど、
その隙間から、彼女のパンティが、
パンティのフリルがみえた。

なんだか、とても可愛くみえたんだ。

白かったんだ。

見とれていた。

その時、彼女が帰ってきて、その、彼女の、
彼女のパンティを見つめてる僕をみて、
彼女は叫んだんだ!

「わたしのパンティを、触らないで!」って。


その時の彼女の顔は。

目が大きく吊り上って。
鼻は釣針のようにとがって。
口は耳まで裂けてるようにみえた。
おでこには、青いミミズが這うように、

怖かった。

あんなにやさいい彼女なのに。
あんなに素敵なおでこなのに。

ああ、

怖かった。



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  1. 2011/02/01(火) 18:59:19|
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